3月23日付のビルボード。
ソングライターのマックス・マーティンが記録を伸ばしています。
♪通算27曲目の1位:単独で2位に(1位はポール・マッカートニー)
♪初登場1位:9曲(ドレイクと並びました)
主役はアリアナ・グランデ
♪通算9曲目の1位
♪初登場1位:7曲
3月23日付のビルボード。
ソングライターのマックス・マーティンが記録を伸ばしています。
♪通算27曲目の1位:単独で2位に(1位はポール・マッカートニー)
♪初登場1位:9曲(ドレイクと並びました)
主役はアリアナ・グランデ
♪通算9曲目の1位
♪初登場1位:7曲
いよいよMofiからヴァン・ヘイレン(Van Halen)シリーズが開始されました。とは言っても、全作品ではなく、ダイヤモンド・デイヴの時代のみに限っています。いやらしいサウンドは、確かにデイヴ時代に限りますが、音楽性はSammyの方が時代にあった感じがします…
Billboard 200では最高位19位(初登場から11週目)、2024年現在173週ランクイン。
着実に全作品をSACD化する道を進むMFSLのシリーズも1992年の今作まで来ました。全編アコースティック・ギター1本の弾き語り。フロントジャケットより裏ジャケの方がお気に入り。トム・ペティらと来日した時のスタイルかな?かっこいい。
元々サウンドプロダクション時に変なエフェクトさえかけなければ、最もシンプルな演奏をパッケージするだけだから簡単そうに思えて実は最も恐ろしいのかもしれない(と思う)。
ともかく、アイドルの声は年々衰えていくが、ギターの腕は、今作と同じスタイルの『ANOTHER SIDE OF BOB DYLAN』と変わらない。そして全曲カバーというのは初めてというのも、本人にとってはチャレンジだったのかも。全て彼の新曲になってる。
Billboard 200では最高位51位(初登場時)、チャート内もわずか8週間のランクイン。
2024年2月17日付のアルバム・チャートで突如136週目にしてナンバー・ワンに座したToby Keithのベストアルバム『35 BIGGEST HITS』がランクイン。てっきり(新しい)ベスト・アルバムと思いきやこのニュースに反応しての動きでした。ご冥福をお祈りいたします。
なお、このアルバムは2008年5月にリリースされ、初登場2位(2008/05/24)が最高位でした。今回のリ・エントリーは昨年のカントリー旋風に乗って6月10日(145位)にエントリーした後、10月14日(164位)で姿を消して以来のリ・エントリーでした。
今週のシングル・チャートは通算4回目にして5週目となるJack HarlowのLovin' On Me
ホリデーソングとはいえ、実に63年ぶり(1960/10/24)にブレンダ・リーの ♪Rockin' Around The Christmas Tree(1958年リリース)がナンバーワンに輝きました。通算3曲目。
もうこうなると聞けません。CDプレイヤーにセットすると「ディスクがありません」というメッセージが表示されます。やばいですねー。パソコンでも読み取らず。
最近、再販(ディスクの素材を変えたもの)が目立ちますが、こういうことが徐々に増えてきているからじゃないでしょうか… レコードへの回帰も見られるし。
この時期に購入したCDもたくさんある中、これだけが一番ひどい状態(何年か前にこうなっていることには気づいていましたが)。