tupichan’s billboard hot 100

洋楽のはなし(Billboard Hot100を中心に)

Whitney Houston's SACD

Whitney Houston SACD

 Mofiからホイットニー・ヒューストンの1st、2ndがSACD化され晴れて手元に届きました〜 

 もうこの1980年代半ばの録音ですから、デジタル・レコーディングに突入していますが、この頃は、まだアナログとCDが(ほぼ同時に)リリースされていました。そのため、あまりSACDの恩恵を感じませんが、2枚とも通常のCDと比べると高音への配慮があり、デジタルっぽさを排除したしっとりとしたヴォーカルを楽しませてくれます。ヘッドホンを外してピュア・オーディオ、スピーカーを鳴らしたい音です。

彼女のレコードは、特に2ndがリリースされて以降、ポップス・ファンにも知られるようになった気がします。1stはR&B好きの方が好まれていたかなと…

なお、日本では若干ジャケットが異なっていて、1stは原盤(US)の裏ジャケが日本盤の表に入替られてリリースされました。

 

Whitney Houston(1985)デビューアルバムから3曲がナンバー・ワン
♪Saving All My Love For You(1985)
♪How Will I Know (1986)
♪Greatest Love Of All (1986)

Whitney(1987)脅威のシングル4曲がビルボード1位。
♪I Wanna Dance With Somebody (Who Loves Me) (1987)
♪Didn't We Almost Have It All (1987)
♪So Emotional(1988)
♪Where Do Broken Hearts Go(1988)

リアル・ラップ・バトル Drake vs. Kendrick Lamar

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 2024/05/18に初登場したKendrick LamarのNot Like Us。タイトル(先月ゲストで参加してた曲と関係があんのか?)とジャケットが気になってググってみたら、なんかラッパー界が騒がしいようで…

 Drakeと、今回ナンバーワンになったKendrick Lamarを中心に互いをディスりあう歌合戦が勃発している模様。よくわからん。ラップらしいと言えばラップ(笑)。これがホントのラップ・バトルなのか!

ビルボード・ナンバー・ワン・ソング(2024)

 

 1970年ごろ、某超有名バンドのメンバー同士間のリアルなじり合いをみているような…

狂気、990週!

狂気/ ピンク・フロイド

 

狂気、爆音上映!


 テイラー・スウィフトの影(おお、ダークサイド!)に隠れて『狂気』が990週目となるランクインを成し遂げました。しかも67位と、ずいぶん高い順位で。

 そんなチャートへの影響が全くないであろう、日本では『狂気』の爆音視聴会が有楽町のプラネタリウムで行われました(現在もまだやっている)。私は先週4/22に聴きに行ってきました。ちょっと高音が辛い… スピーカーがレンジオーバーか、音を出し切ってないと言う感じ。

役に立たないレビュー「狂気のマルチチャンネル」

上位14曲を独占!Taylor Swift

もしかしたら、と思っていたTop10占拠。さらに続く…

2024/05/04

続く10位以下は…

No.11: Fresh Out the Slammer
No.12: loml
No.13: The Alchemy
No.14: The Smallest Man Who Ever Lived

2024年ビルボード1位

2024年ビルボード2位

狂気、リ・エントリーの理由は…?

狂気のページ

 2024年4月8日に北米を縦断した皆既日食帯。これに合わせるかのように(いや、合わせたのかな? リスナーが)、2017年以来の「狂気日食」がTop10入りしたんだとか… iTunesのチャートは毎日更新しているとかで、気づいた時にはその時のランキングを見ることはできませんでしたが、ネット・ニュースとかで取り上げられています。

 また、そんなことより(笑)アルバムもアルバム・チャートに再び(いや、なんて言うんだこの回数になると)Billboard200にランク・インしました。

2024/04/16付 154位

 

ビヨンセの歌うブラックバード、演奏しているのはビートルズ?

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 歌姫ビヨンセがカントリーチャートでもトップに輝く初の黒人女性アーティストになりました。これは1964年の開設始まって以来の快挙だとか。また、デスチャからソロに転向し、そのソロ名義では8枚連続のアルバム・ナンバーワンとなり、自身の持つ7枚連続の記録を更新し、8枚連続のナンバー・ワン・アルバムとなりました。チャートとは直接関係ありませんが、前作の『RENAISSANCE』も『COWBOY CARTER』も馬に跨ってます。

 さらにさらに、トップ・カントリーでも1、2、3位と独占しました。

 ところで私が気になったのが、ブラックバードのカバー。言わずと知れたビートルズの名曲(私もアコギで練習したことありマス)。なんとビヨンセのバックでギターを奏でているのがポール・マッカートニー。というか、ビートルズの音源がフューチャーされています。それが理由で、この曲に関してはポールがプロデューサーと、ギターとしても名を連ねることになったようです。聞いた時、ちょっとした衝撃を受けましたが、この曲の持つ意味やビヨンセが歌うことに関する意味を考えると、これ以上にない組み合わせかなとも思います。