いろいろ不具合が発生しているので備忘録として…
♪まっさらな状態から、ある程度曲を転送するとアートワークがPCのiTune上と「まったく異なる」アートワークが表示されるようになる。
♪転送ファイルは所有のCD(アートワークは自分で用意、jpg)からだったり、iTunesで購入したものなど。
♪Windows 10、iTunesはとりあえずアップデートのたびに最新Ver.
→何度も何度も(2時間ぐらい?)転送→違う→消去→転送→違う→消去… 繰り返しをすると、何がトリガーになっているかわからないが、iPod上のアートワーク表示に時間がかかると、正しいアートワークが表示されるようになる。この時、アルバムごとに転送をするのではなく、アルバムの中の1曲だけを転送。
※これを2~3日やったものの、あまりにもアホらしくなったのでネットでググった「工場出荷前」に戻してみた。 数日間は問題なく転送が成功。ただ、何日目かに最初に書いたように症状が出始める。 その後、また繰り返し。
1度でも転送がうまく行くと、終了させない限りすべてのファイルが正常に転送されるようになる。
1度でも接続を解除したり、再起動したりすると元の木阿弥。
(だんだん腹立たしくなってくる)
調子よく転送ができると、結構大量にファイルを保存(それでも転送させるときはアルバム1枚単位で、まずは1曲転送。うまく行ったことを確認してから残りの曲をまとめて転送)させて「プレイヤー」としての本領発揮の形に近づいて行ったのですが、なんと、1曲転送した際に「選択ファイルが多すぎます」とか、初めて見るメッセージが表示される。
iPod上からすべてのプレイリストが消滅!
いったい何が起きた?
PCもiPodも再起動するも状況は変わらず。
これも何度か繰り返すとカラのプレイリストだけがいくつも表示される。
パソコンを見ると、転送している表示(矢印がぐるぐる回りだす)。
時間変えて転送したのに、ほとんどのアートワークがめちゃくちゃに表示!
(全部確認していないので「全部」かどうかわかりませんが、アルバムによってはアートワークなしの曲も大量に復活。
昔からiPod Touchはこういった症状が出てましたが、これ、改善もされることがないことを考えると、アップルが生産終了するのもわかる気がしました。
ピンクフロイドの『狂気』2023/02/04付け152位、968週に伸ばしています。